平成16年12月15日(水)
エコーメイト講演会「身近な防犯教室」を入間ガス本社にて開催いたしました。
講師・狭山警察署 生活安全課
■安全生活を確実にしたい・・・凶悪な事件が多発している昨今、犯罪が身近になって、「防犯」の必要性はますます高まってきています。
・街頭犯罪・侵入事件・外国人犯罪の増加・少年少女の被害・凶悪犯罪の低年齢化・悪質化及び巧妙化・・・などなど、多発する身近
な犯罪に巻き込まれないように、また被害を防止するために、 「自分の安全は自分で守る」という日頃の防犯意識がなにより重要・・・
■ひったくり多発
・「まさか、私は大丈夫」なんて思っていませんか?
ひったくりの被害は今年の1月から8月まで、狭山市で34件、入間市で23件発生しており、現在も多発傾向にあります。
・被害に遭わないためには、犯人に狙いにくいと思わせて「犯行の機会を与えないこと」が重要!
・ひったくり防止のための4つのポイント
★自転車のカゴは、ネットやカバーで覆いをする。
★明るく人通りの多い道を選ぶ。
★貴重品は身につける。
★カバンは車道と反対側にしっかり持つ。
ほんのちょっとした心掛けでひったくりは防げます。
・被害は、駅から2〜300メートル離れた「一方通行の道路上」や「狭い幅員の道路上」に集中しています。
■泥棒に入られないようにするためには?
・対象物の強化・接近の制御・監視性の確保・領域性の確保が必要
★高いブロック塀は、外部から敷地内が見えにくいので、侵入した泥棒にとっては身を潜めやすい。
他の住民の目が届くように
2階から泥棒が侵入することもある
★
洗濯物を干したままにしておくと、泥棒に留守がちの家庭と思われる。
★背の高い植木が家屋と接していると、そこに死角
★小さい出窓も侵入口となる
★玄関先のインターホンより門扉のインターホンの方が有効、また防犯カメラの設置も有効
★敷石より玉砂利、センサーライトも有効
★ピッキング対策・ワンドア・ツーロック・補助錠
★勝手口は人目につきにくく、狙われやすい
★戸建住宅の場合、被害の7割以上が窓からの侵入
★家屋に接するカーポートは侵入の足場となってしまう
★窓の内側に本棚や調度品を配置すれば、侵入しにくい印象をあたえる
★無造作に置かれた自転車やゴミは、防犯意識の低い家という印象を与えてしまう
■日常の生活からできる防犯活動を心掛ける。泥棒を寄せ付けない地域にするためには、近所との挨拶などのコミュニケーションを
深め、お互いが監視しあうことが必要
地域ぐるみで防犯対策を・・・

入間ガスは狭山警察署との「地域安全に関する協定」について調印しております。
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